副題:プリースト撲滅編
この色の文は後にGMが加筆したものです。 せりふ以外に、リプレイ起こし者の突っ込みもあります。
前回てに入れた経験点2057で今回の成長は
カダール バード 3
えぐ プリースト 5
アスカ セージ 2
先日の武術大会に出場し惜しくも決勝戦で破れた一行はまだレイドのに居た。
えぐとセフィは神殿に、他の4人は酒場に……そこへガーランド(武闘派セージ)が一行の元へ現れる。
カダール 「とりあえず姿みて3秒程だまってから、あぁ〜〜こんにちは」
クリス 「初めまして」
ガーランド「わや(笑)」 言語訳 わや=とても この場合は、そんなorひどい
えぐ 「会ってるのに(笑)」
カダール 「あえて初めましてっていってるんでしょ?」
クリス 「前あったけどね」(なんというやつ
セフィ 「アスカ何か言うことある?」
アスカ 「…………」
えぐ 「無言の抵抗だ(笑)」
セフィ 「無言でじぃ〜と行く?」
アスカ 「ありがとうございました」
セフィ 「終了しました(笑)」
GM 「なんでや(笑)」
カダール 「という訳で歌いだします(笑)」
セフィ 「抵抗ロール……じゃないよね?」
カダール 「なんで抵抗するのよ(笑)」
アスカ 「呪歌使うんじゃないの?」
カダール バード技能:唱歌 コロコロ(成功)
アスカ 「卑怯者!」
金の亡者ゆえの発言か。そのまま、完全に違う話になっていく。
カダール 「やった、83ガメル」
カダールのバードレベルは3。どうやっても83ガメルにならない計算。それにしてもダイス目の報告の無いリプレイだなぁ。
セフィ 「ガーランドさん今日また何しに?おちょくりに?」
GM 「なんで(笑)」
クリス 「いいだろ〜って自慢しにきたんだな」
セフィ 「あ、それはいや……」
クリス 「優勝しちゃったんだよぉ〜はっはっはぁ〜て」
GM 「違う」
アスカ 「暇人さん何しに来たんですか?」
ガーランド「暇人じゃねぇ〜」
セフィ 「暇じゃないの?素朴な疑問(笑)」
アスカ 「つうよりも、こっちにストーカー的存在なんですけど」
セフィ 「あぁ〜そっか、振り向けばそこにガーランド」
GM 「ひでーよ(笑)」
カダール 「歌い終わって……で、どうしたんですか?(笑)」
えぐ 「歌い終わるまで待たせたんだ(笑)」
カダール 「そう、歌い終わるまでは歌ってるんだよ」
セフィ 「誰も話聞こうとしないのねその間(笑)アルカテ&カダールのコンサート」
クリス 「アルカテって今歌ってるの?」
セフィ 「常に歌ってる」
クリス 「楽しいグラスランナーだな」
セフィ 「アルカテはね、歌ってるか踊ってるか食ってるかのどれか」
アスカ 「うん」
えぐ 「フーリガン(笑)」
セフィ 「あ!暴れてる(笑)」
クリス 「一つ追加したな「暴れてる」」
セフィ 「でもって、そのどれにも当てはまらない時は袋の中に居る」
アスカ 「袋の中で物にさされてる」
クリス 「それでも顔は笑顔だべ?」
えぐ 「袋が赤く……」
セフィ 「そんな細かい事は気にしないアルカテ君」
カダール 「でどうしました?」
アスカ 「さようならぁ〜」
セフィ 「アスカが営業終了しようとしてる(笑)」
カダール 「とりあえず話を聞きましょう……聞こおや(笑)」
ガーランド「この剣なんだけど……」
アスカ 「くれるんですか?」
ガーランド「うん」
クリス 「お!うんって言った」
ガーランド「え?あ……」
一同(笑)
GM 「あんま、とっぴょうしも無いから(笑)」
クリス 「さすがだ、太っ腹!ガーランド様だもう!」
えぐ 「ちょっと見直したかも」
カダール 「耳をダンボにしている人がいる(笑)」>セフィ
セフィ 「今アスカの耳から入って来たの、こっちにテレパシーで(笑)」
えぐ 「ゲームマスターをはめてどうするんだ(笑)」
クリス 「男に二言はないな?」
ガーランド「二言は無い、やる事が終わったらあげよう」(ただし、レプリカだが
アスカ 「やる事?何か突っ込んじゃいけないような……」
GM 「突っ込んでよ(笑)」
アスカ 「突っ込まなきゃダメ?では突っ込みましょう(笑)」
カダール 「で、それとは何ですか?つう訳でチョットすいませんミーアを神殿に」
クリス 「ドワーフってここにいるの?」
カダール 「ドワーフは呼ばないよ(笑)話を続けましょう」
ガーランド「カーディス神官は知ってる?」
クリス 「邪神?」
ガーランド「レッツゴークラッシャーな神官です」
えぐ 「いいなそれ(笑)」
セフィ 「なんかポップ神官」
えぐ 「チョット気に入った感があるんだけど(笑)」
GM 「なんで(笑)」
セフィ 「(気に)入るなドワーフ(笑)」
えぐ 「宝石クラッシュしまくってるんだけどかなり(笑)」
カダール 「それは壊したくて壊した訳じゃないから(笑)とりあえず……」
ガーランドの依頼はこうだった。
前回のシナリオ、武術大会での優勝賞品であるフレイムフレイムは、今頻繁に暗躍しているというあるカーディス神官集団が狙っているものだと言われている。
そこでこの剣を利用し暗黒神官たちを壊滅させるという目的で活動していた。仕事の性質上一人での行動をすることになるため弟子(前回のガーランドとペアを組んでいた女性)の護衛をしてもらいたいとの事自分の身は守れるが連れの弟子を人質に取られると困るので、ガーランドが敵を調査をしている間護衛をする。
敵を見つけたらそこを叩いて欲しいとの事だ。
アスカ 「結局依頼は受けなきゃいけないよね?」
カダール 「それもそうだし、全部解決したらフレイムフレムってなるとこっちが受けたがる」セフィを指す
アスカ 「恐いけど受けますか」
カダール 「俺はうん」
セフィ 「ドワッフすっかりかやの外」
えぐ 「俺が来たら乱闘になるもん」
アスカ 「1人が確実に受けるので快く受けます」
依頼を承諾し、アスカが依頼料交渉をし、必要経費をガーランドから出される事になった。
5000ガメルの宝石を売り、みんなで現金を分ける事になる。
そして、ガーランドとクリスが調査に向かった。
剣は…………
ガーランド「ドラゴン以外には勝てる」
という事でガーランドが所持する事になった。
ガーランド達が出発して
セフィ 「私、店についたのかな?」
カダール 「ついた事にしちゃえ(笑)」
セフィ 「事情解ったのかな?」
カダール 「ネコにつられて来るでしょ(笑)」
セフィ 「人を何だと思ってるんだ(笑)」
アスカ 「とりあえずドワーフは……」
カダール 「こっちで決めてから、ドワーフはどうする?っていう風に……ガーランドさんの依頼受けたく無いかそれとも……うん」
えぐ 「基本的にリーダーには逆らわない方針だから、リーダーの一存で全て決定だよ(笑)」
セフィ 「強い物には巻かれる(笑)……話は聞いたんだよね?」
カダール 「かくかくしかじか、こんな依頼なんだ」
セフィ 「絶対やる!(ゴォォォォォォォ(炎))」
カダール 「とりあえずじゃあ一言、ドワーフ依頼だからやるぞ」
えぐ 「生きる為か(笑)」
セフィ 「こいつ本当にプリーストが今人助けの為って言わなかったぞ(笑)」
カダール 「今回はもう依頼主が依頼主だから仕方ないと思うよ」
セフィ 「どんどんガーランドさん信用失ってるよね(笑)」
カダール 「とりあえずソレイユさんに話を聞こう」
GM 「何の話を?」
カダール 「だから、カーディス神官って事しか知らないじゃんなぜそれを狙っているのか。という詳し事」
アスカ 「ガーランドさんまだ居るの?」
GM 「多分、いっちゃた、こおやってダァ〜ッシュ!」(クリスを脇に抱える仕草)
セフィ 「なんかそれ何処かで見た……あ!昨日のアスカとアルアテだ」
アスカ 「ふふふ……はぁははははは」
セフィ 「フーリガンを持ってきたアスカ」
GM 「パイプイスもって(笑)」
クリス 「アルカテ持てるのか?」
セフィ 「違う、あぁ〜〜」(イスの重さで後ろに倒れる仕草)
クリス 「バックドロップか(笑)」
カダール 「持てそうなちっちゃなイスもってくるんだよ」
GM 「子供用(笑)」
えぐ 「これからフーリガンレベル書かなきゃ(笑)」(嫌な一般技能である
ソレイユは何も知らないという事が分かった一行はクリスを除いた5人で護衛に専念することを決める。
夜の見張りを決め、シェイプチェンジでカダールがソレイユの姿になる。身長、体重がなぜか同じ(笑)なのでソレイユはアルカテの変装でクリスの姿になる。
すると、ガーランドとクリスが帰ってくる。ソレイユがクリスに変装中なのでクリスは適当な人に変装する。
ガーランドがギルドで手に入れてきた情報は……えぐとセフィが2回戦で戦った相手がベルダインの方からきてるらしいということだ。
そこで一行は一路ベルダインへ……
一行はドワーフの援交疑惑浮上しつつ(笑)1週間掛け護衛してベルダインへ向かう。
何事もなくベルダインに到着する。
到着した一行は宿をとり。ガーランドとクリスは調査に向かう。
バード隊が日銭を稼ぎ、アスカはバイトが無いとGMに断られる(即答)などしてるうちに、
1日目の夜を向かえる……
1日目の夜……何事も無く朝を向かえる。
2日目
カダール 「日中なにしする?護衛は護衛なんだけどさぁ、町中うろつくみんなで全員で?(笑)」
セフィ 「怪しすぎる(笑)」
クリス 「アルカテはうたってんでしょヤッパリ?」
えぐ 「フーリガン(笑)」
GM 「なぁ〜んで(笑)」
セフィ 「店の中でフーリガンするなよ(笑)」
アスカ 「フーリガンレベル入れる?」
GM 「いれねぇ〜(笑)」
えぐ 「かっこいいべやフーリガン(笑)」
GM 「くそぉ〜一回のセリフをここまで引っ張りやがって」
えぐの親父がバカだと言うこと、ちょびという言葉と同様に引っ張るらしい(笑)
結局日中はカダール(ソレイユの姿)が語学口座(セージ勉強)をえぐに。
アスカはバイト探しながら、セフィはお祈りそれを繰り返す事に……
GMもなんの警告もしないってのはまた……それにしてもフリーダムである
カダール 「こんな感じにしてると進展あります?ガーランドさんの情報とか敵が来たとか」
GM 「みんなは何処にいるの飯時?」
カダール 「シェイプチェンジ解いて歌ってる」
アスカ 「歌ってる歌ってる食ってる食ってる」
そうこうして3日目を向かえる。
カダール 「例のごとく……」
えぐ 「色々勉強中」
アスカ 「図書館に行くかも見聞を広めに」
カダール 「たまには図書館に行くのもいいかも、みんなでゾロゾロと……魔術師ギルドに魔法かかったまんまでいってさバレねぇ〜か?」
魔術師ギルドへ魔法が掛かった状態で行くのを避ける為、アスカのみ図書館へ向かった。
アスカ 「3日目はそんな感じで過ごしている」
GM 「過ごしている」
カダール・アスカ「と?」
セフィ 「やっぱり(笑)」
カダール 「アスカが居ない時に」
GM 「でたんだな」(敵が
セフィ 「アルカテはフーリガン?」
一同(爆笑)
カダール 「やっぱりぃ〜(笑)」
アスカ 「何処でフーリガンしてるの?」
セフィ 「食料品店の目の前で(笑)」
カダール 「やっぱ闘技場?」
GM 「違う、吟遊詩人の前で歌ってる(笑)」(GMPCもまた、外遊していたようだ。
一同(爆笑)
えぐ 「ひでぇ〜」
クリス 「営業妨害だ(笑)」
セフィ 「ちなみにどっちうまい?」
GM 「両方同格」
セフィ 「互角?距離こんなもんでしょ?」
カダール 「目の前じぃ〜と(笑)」
一同(爆笑)
セフィ 「しかも目を見つめながらジョリジョリジョリィ〜しかもだんだんアルカテ接近していく、うぉぉぉ〜でまた下がって行く(笑)」
アスカ 「で?」
GM 「で何処にいるの皆さん?」
カダール 「宿」
アスカ 「図書館…………いりゃ〜よかった……」
GM 「部屋?」>カダール
セフィ 「祈ってる限りは部屋だね」
カダール 「同じ部屋で勉強中」
セフィ 「それで?」
GM 「するとノックが……」
セフィ 「危険関知あり?」
GM 「しといていいよ」
カダール 「頼むよ1ゾロはやめてね」
セフィ レンジャー技能 危険関知 コロコロ(失敗)
セフィ 「ゴメンわかんないや……私開けに行くんだよね?」
カダール 「行くのはね」
セフィ 「勉強してると思うし」
カダール 「3人で固まって勉強だな」
セフィ 「で……恐い、押し戸?引き戸?こっち?これでしょ?(笑)」(なんらかの開ける仕草?)
GM 「なんでや、引き戸だ(笑)」(ツッコミ的な意味で
セフィ 「じゃ開ける」
カダール 「警戒しながらと言ってくれ」
セフィ 「警戒しながら……でも危険関知……」
カダール 「でも依頼だから」
セフィ 「じゃあ、警戒しつつ」
GM 「警戒しつつ開けてみ」
セフィ 「ぶるぶるぶるぶる」
クリス 「3日も何もなかったら、気ゆるんじゃ〜じゃね〜の」
カダール 「それやったら、仕事になんないと思うんですけど」
セフィ 「気張ってると思うよ、敵の地元だし」
GM 「敵の地元って(笑)」
えぐ 「a way(スペル適当)での戦いだし(笑)」
セフィ 「どんどんサッカートークになってんじゃね〜か(笑)」
えぐ 「フーリガン繋がり(笑)」
GM 「フーリガンじゃねぇ〜(笑)」
クリス 「アルカテついにフーリガンになったしな」
GM 「やべぇ〜よぉ〜(笑)」
アスカ 「仕方ないんだろ〜なこれは」
えぐ 「とりあえず開けましょ」
セフィ 「開けるね(ぼそ)」
GM 「開けちゃった」
カダール 「うん、あけちゃった……」
セフィ 「はい、って一応警戒しながら」
カダール 「ほそ〜く開けて相手確認しながら……」
セフィ 「それ常識」
カダール 「てか開ける前に誰だって言うのが普通(笑)」
クリス 「おいおい(笑)」
カダール 「普通誰ですか?って扉ごしに普通(笑)」
セフィ 「あ!」
カダール 「聞けばよかったねぇ〜」
セフィ 「魔法とんでくんだ、魔法とんでくんだ(笑)」
GMがバイブル(ルールブック)で何かを調べている
GM 「バッチグーですねヤッパリ」
一同 「え?」
カダール 「何があったのかな?」
GM 「魔法……さ、ふってください」
カダール、えぐ、セフィの3人は魔法に抵抗を試みた
カダール 「6ゾロこのダイス調子いい」
セフィ 「で?」
何かを調べるGM……
GM 「まことに残念ですが……今のは不意打ちだったのね、別に振らなくても(笑)すみません」
魔法での不意打ちは不可能でした。エラーです
セフィ 「コラァ!(笑)」
えぐ 「ひでぇ〜(笑)」
カダール 「不意打ちで食らったから抵抗できないとかいう?」
GM 「うん」
セフィ 「なぬ?」
カダール 「私の6ゾロォ〜(笑)」
GM 「残念ですが」
セフィ 「でなに?」 GM 「ブラインドネス」 追記:ブラインド・ネスの効果範囲は接触です。つまりエラー
ソレイユ護衛に当たっていた、3人は視力を奪われた。
そのまま、動いていない2人の敵が攻撃、戦闘開始!
GM 「かかった、マヒ」
セフィ 「はいぃぃ〜!」
謎の敵3 「ウ〜ンズ」 ウーンズ 対象 カダール
カダール 抵抗 コロコロ(抵抗)
GM 「ガァ〜〜ン」
カダール 「アスカのダイス目がいいです(笑)」
謎の敵3 0レイト コロコロ(成功)9発
カダール 「すげぇ〜……つぇ〜〜ー5ぉ〜半減してるぅ〜(笑)」
アルカテ(フーリガン)は吟遊詩人と戦闘中(笑)
セフィ 「フーリガンいないんだよね今(笑)」
この後3人は回復を心がけるものの、
カダールはディスペルマジックを失敗
えぐは目が見えないもののセフィの声を便りにキュア・ポイズンを試みる。
GM 「遮るよ(笑)」
えぐ 「ドワーフタックルに耐えれると思うなよ(笑)」
と意気込んだものの敵に阻まれ失敗(笑)。
結局えぐ、セフィはマヒ。
カダール(ソレイユ)は気絶し、またもや生死判定を乗り越えた。だが、敵に連れ去られる……
以降もカダールのPLが発言し続けますが、天の声だと思ってください。
セフィ 「何時間きいてるの?」
GM 「ブラインドネスは18ラウンド、マヒは12時間」
セフィ 「目が見えなくてマヒしてる間に、敵が居なくなった気配がした」
GM 「うん」
セフィ 「ついでに1人も居なくなった気配がした(笑)」
GM 「うんうん」
セフィ 「でもネコの気配はある」
GM 「うん」
カダール 「ディスペルマジック6ゾロでるの期待してやってみない?」(ソレイユへ)
ソレイユ ディスペルマジック 対象 えぐ コロコロ(失敗)
えぐ 「ガーランドさん居れば楽勝なのにな」
セフィ 「しばらくしたら何時間、今昼の何時ころ?」
カダール 「もう少しすればアスカかえってくるでしょ?」
えぐ 「じゃビリビリ状態で」
セフィ 「アスカ出番、帰ってきたらビックリして部屋の中でビリビリして奴2人いるから(笑)」
えぐ 「一人マゴマゴしてる」
アスカ 「マゴマゴしてるって?」
カダール 「ソレイユさん」
セフィ 「その頃には目は見えてるだよね?」
GM 「うん」
アスカ 「うん?のしたの?」
カダール・セフィ「のされたの!(怒)」
えぐ 「カダールさん誘拐されたの」
セフィ 「ソレイユさんの格好だから助かったの」
アスカは話のできるソレイユから事情をきく
アスカ 「血吐きそうだなぁ〜……」
えぐ 「どうした?」
アスカ 「どっかにいけばとける?といてもらえる?」
セフィ 「あ!お金(笑)」
GM 「寺院にいけば」
アスカは血を吐き(自腹を切る)1260ガメルを払いマヒを解くことに……
アスカ 「とりあえずお願いして……」
GM 「はい…………7以上でろよぉ〜(笑)」
マーファ神官 キュア・ポイズン コロコロ(失敗)
クリス 「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
えぐ 「使えねぇ〜……」
GM 「ゴメンゴメンマーファ信者(笑)」
えぐ 「マーファは信じられねぇ〜(笑)」
セフィ 「あ…………ラック」
カダール 「そう!」
えぐ 「うぉぉぉおぉぉぉお〜ラック(笑)」
セフィ 「前回使わなかったから、忘れて〜たのぉ〜!(笑)」
えぐ 「そっかラックかぁ〜」
セフィ 「とっさの事でチャ・ザ様とんでたの(笑)」
カダール 「おい!(笑)…………もうあきらめてほっとく?」
えぐ 「だってさぁ〜神官つかえねぇ〜しさぁ〜」
カダール 「死んだ時は死んだ時さ」
セフィ 「えぇ〜〜それじゃ〜彼女になんて報告すればいいんだよぉ〜……・・
カダールさんは死にました(笑顔)……さんざんまたされて死なれいえねぇ〜よ」
カダール 「ほら遺産遺産遺産〜」
セフィ 「そうゆう問題じゃないよぉ〜(笑)」
えぐ 「かわいがってたネコとどけましょ」
GM 「一目散に逃げるよ(笑)」
カダール 「死んだとたん逃げるからミーヤは、だからミーアが野生に帰ったら、カダールが死んだ」
えぐ 「まぁ、リーダー居なくなったら、そいつら滅多殺しにするんだよね?制御装置解除されました(笑)」
セフィ 「制御装置……リミッターはずれるんだ(笑)」
一同(笑)
えぐ 「抹殺します」
カダール 「一気にプリーストもなくなって。ダークプリーストレベルが1に(笑)」
セフィ 「もう誰もとめられない」
えぐ 「オーガのごとく」
GM 「もうオーガ越えてそうな気が(笑)」
晩飯時にガーランドとクリスが帰ってくる。
クリス 「早くやれ!」
ガーランドは、ベットの上でピクピクしているセフィと床でピクピクしているえぐ(笑)にキュアポイズンをかける。
クリス 「ビックリだな帰ってきて」
セフィ 「帰ってきて、はぁ?でしょ(笑)」
アスカ 「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…………(エンドレス)」
カダール 「壊れてるよアスカがぁ〜(笑)」
えぐ 「一応目標達成?ソレイユさんは守ったていう」
カダール 「守ったなぁ〜確かに(笑)」
セフィ 「でも、リーダーが……」
えぐ 「制御装置がいなくなっちゃった〜」
セフィ 「ドワーフのリミッターがはずれてしまった(笑)」(アスカはまだ笑っている)
カダール 「アスカのもはずれかけてるな(笑)」
セフィ 「そうそうアスカもはずれかけてる(笑)」
アスカ 「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…………奴ら1000円はたけぇ〜ぞ!(絶叫)」
カダール 「金がぁ〜(笑)」
えぐ 「やべぇ〜がめついエルフ(笑)」
カダール 「それって神官に対してじゃない?(笑)」
セフィ 「マーファ神官に対して、マーファ神殿にヴァルキリィ〜(笑)」
そうこうやってるうちに、ガーランドがセフィのマヒを解く、そして、2度失敗したもののえぐのマヒも解く。
そのまま休み魔力を回復する事にする。新たな情報をガーランドに訪ねるが情報は何も得ていなかった。
ソレイユ(中はカダール)が捕まったのでシナリオをプランBに移した。そのため、盗賊ギルドからの情報は無かったことにしました。(考えなかったともいう
セフィ 「カダールさんの命がだんだん危なくなる」
カダール 「暇だからNPCアルカテでもいいからやっちゃだめ?」
セフィ 「フーリガンするの?」
カダール 「フーリガンしているアルカテでもいいけど(笑)」
えぐ 「まだフーリガン中だよね(笑)?」
カダール 「ソレイユさんをやってます(笑)」
えぐ 「脅迫状を待つか」
クリス 「俺らは祈るしかねぇ〜な」
セフィ 「チャ・ザ様チャ・ザ様チャ・ザ様チャ・ザ様チャ・ザ様チャ・ザ様(笑)」
アスカ 「あのぉ〜……まぁ〜いいやしゃべんねぇ〜でおこう、今回は無言君で、ふふふふふふふふふふふふふ」
カダール 「あのお金が無駄になったことがぁ〜恐いよぉ〜アスカァ〜恐いよぉ〜(笑)」
セフィ 「ヴァルキリー飛ばす気まんまんだよ(笑)」
クリス 「外付けモラル発生装置がないから」
アスカ 「わりぃ〜けど今回フルパワーでいくから」
えぐ 「手加減なんてしねぇ〜よ」
アスカ 「ハッキリ言って殺人鬼になるから」
えぐ 「もうゆるさねぇ〜よ」
アスカ 「とりあえず寝る」
そこで(GMは脅迫状を渡すボスイベントを脳内で作り出し)PT一行は寝ることにした。
そして、次の日……
アスカ 「なんかあります?」
えぐ 「脅迫状なりなんなり」
カダール 「届いてたりする?それともミーアが野生にかえった?」
GM 「野生にかえってはいねぇ…………手紙が来ました」
えぐ 「読めるガーランドさんへ翻訳機がいないんで(笑)」
アスカ 「何語?」
GM 「西方語」
セフィ 「あぶねぇ〜(笑)」
アスカ 「さすが主人公」
セフィ 「じゃはぁ〜い読むようぉ〜なんて書いてる?」
ガーランド宛の手紙の内容は
「娘(カダール)は預かった、帰して欲しくば今日の夜、橋の下へ一人(ガーランド)で魔剣を持ってこい」
と言う内容だ。
GM 「くそ〜小さ過ぎるこの地図(笑)」(別のシナリオ本のMAPで橋を調べている)
なに景気良く、セッション中にシナリオ組み立ててるのかと
アスカ 「とりあえずあるんでしょ?橋」
GM 「あります」
アスカ 「どうする?全力ダッシュする?」
セフィ 「全力ダッシュします」
えぐ 「あのぉ〜全力ダッシュされると、3倍近い差がでるんですけど(ぼそ)」
セフィ 「ガーランド宛の手紙なんだよね?」
GM 「うん」
セフィ 「じゃぁいってらっしゃい」
ガーランド「じゃ、いってきますか」
まて、夜にはまだ早い
一行はガーランドを見送った後、どうするか相談を始める。
NPCは発案は絶対しないスタンスを取っています。ただ、もし失敗したのなら救済案を出したりするんですが……
アスカ 「どうする?やっぱり全力ダッシュで背後からゾコゾコゾコと」
セフィ 「でもそれでバレたら……」
えぐ 「でもいきなり全力ダッシュで63メートルだっけ?」
セフィ 「あ!そうだ……うんとね93メートル離れた場所にいて、何か始まったと思ったら63メートルダッシュしてギリギリのそっから、30メートルダガー(笑)」
えぐ 「100メートルの所から弓うってるよ、狙撃する」
カダール 「ガーランドに来た手紙だと交換で、剣と交換で渡すって書いてる?」
GM 「いや、剣を渡せだけ」
カダール 「人質はなんにもないのか?」
GM 「書いてないね」
カダール 「近くに居るかどうかも分からないんだ」
論議は続き水中潜伏、屋台偽装、屋形船、カブキ変装などの全ての案が却下されたました(笑)
結果 セフィとアスカは
アスカ 「ムカついたから橋の上から見てよう」
セフィ 「ふふふ……今変な事思い付いた(笑)」
えぐ 「なに?」
セフィ 「アスカとカップル装って橋の上にいる(笑)」
ということで、アルカテのカブキじゃない変装(笑)を施し、橋の上で待機することにした。
えぐとクリスは
えぐ 「一応狙撃体制、弓を構えてる」
クリス 「頭の上にリンゴ乗せるかぁ〜」
えぐ 「どっかに木があるなら」
クリス 「うん、木の前に立たせて(笑)」
えぐ 「敵の対角線状に居て打つ瞬間よけろ(笑)」
アスカ 「1ゾロだすんでしょ?」
えぐ 「頭ふっとぶよ(笑)」
クリス 「大丈夫だよそんときは死ぬ覚悟だ!」
えぐ 「おじぃ〜ちゃぁ〜ん…………まごがぁ〜(笑)」
GMのみ (爆笑)(ごめん、覚えてない
えぐとクリスは100メートル離れて、ウィリアム・テルゴッコをしている。(笑)
アルカテは…………
セフィ 「あれ?今日はアルカテ、フーリガンしてるの?」
アスカ 「フーリガンしてるんだったらわぁ〜が」
セフィ 「アルカテ君メキメキメキメキ(何かがきしむ音)(笑)」
えぐ 「それはドワーフが(笑)」
セフィ 「ドワーフの愛の包容(笑)」
GM 「アルカテ・ジャベリン(笑)」
一同(爆笑)
カダール 「やっていいよアルカテ君(笑)」
GM 「やらせたくねぇ〜(笑)」
まぁという訳で…………よく分かりませんでした(笑)(これぞ、バックドラフト消火
そうして夜になり、約束の時間に……
GM 「すると敵がテレポートで現れる」
アスカ 「1匹?」
GM 「1人」
セフィ 「何人気づかれた?」
えぐ 「そいつ、わぁ〜んど気にしてる?」 言語訳 わぁ〜んど=私達
GM 「全然」
一同 「よっし!」
カダール 「じゃ敵の話を聞きましょう」
アスカ 「カダールっぽい人は?」
セフィ 「ソレイユ(仮)は?」
GM 「いない」
アスカ 「後は?」
GM 「いないよ」
えぐ 「じゃ、交渉お願いガーランドさん」
カダール 「何も口突っ込めないじゃん。まずは敵の出方を……」
GM 「じゃあ相手は無言で手を差し出す」
セフィ 「ガーランドさん何かしそう?」
GM 「しそう?そんな事わかんない。別に、カダールさんの命が惜しくないならボコってやりますけど(笑)」
一同(爆笑)
カダール 「まずは交渉して場所が分かったら思いっきり抵抗して、みんなが助けに走る」
アスカ 「でも毒飲むくらいの敵でしょ?キツイんだよね」
カダール 「でもさ俺的に、カーディスの神官さ居て欲しくないんですけど」
クリス 「滅ぼせと」
セフィ 「ねぇねぇガーランドさんて何してるの?どうゆう感じ?」
GM 「剣を渡しちゃうかな」
えぐ 「敵はどうゆう感じ?」
セフィ 「相手はテレポートで消えようとする?」
GM 「テレポートで消えようとする」
カダール 「何にも言わないの?」
GM 「何にもいわねぇ〜」
えぐ 「ガーランドさんも何も言わないの?」
GM 「弁解してみ、俺からは何も(笑)」
アスカ 「ウィンド・ヴォイスでガーランドさんに何に居るのか聞いてくださぁ〜いって」
GM 「何処へ居るのか聞いた」(無論ウィンド・ボイスは必要ない
アスカ 「で?」
GM 「なんもしゃべんないよ(笑)」
カダール 「消える前にさ全力で全力攻撃をかけるとかさ」
アスカ 「やっちゃっていいよね?」
テレポートをする前に行動を起こす。
ガーランドの思惑も知らずに(笑)
アスカがサイレンスをかけるも失敗する。
そして、敵はテレポートする。
えぐ 「ガーランドさんに、これはどうしたらいいでしょう?」
セフィ 「どうしよ、どうしよ、どしよぉ〜」
ガーランド「ロケーション」
という事でガーランドが「ロケーション」で剣の行方を探しカダールの居場所を探しを試みる。
ガーランド「北西に数Kに反応アリ」
カダール 「北西に向かって歩けと……ミーアを連れて」
セフィ 「う〜んうん」
カダール 「数Kっつたら町何K位?町の中かな?…………やぁ〜眠い……しばらくお休みに帰るかカダールとともに(笑)」
セフィ 「コラァ(笑)」
カダール 「スマン5分だけ寝させて……目がスゴク痛いの、この辺のすみっこで」
えぐ 「お休みなさい(笑)」
端末隊の頭脳が戦線離脱(笑)
アスカ 「北西に数K全力ダッシュではっける」 言語訳 はっける=走る
えぐ 「あぁ〜みんなぁ〜おいてかないでくれぇ〜」
アスカ 「あぁ〜わかった(笑)」
えぐ 「とりあえず全力ダッシュしてるよ、3倍はおくれてるけどね(笑)」
アスカ 「じゃ標準走りで」
えぐ 「全力ダッシュだよ常に全力ダッシュじゃないとみんなにおいつけない(笑)」
アスカ 「走って走って」
GM 「走って走って……」
アスカ 「洞窟みたいのあるの?」
GM 「うん……共同墓地の方を抜け町の外へ」
セフィ 「ガーランドさんに感知してもらいながら進みます」
GM 「うん……洞穴が」
えぐ 「センスメタル使っていいですか?」
GM 「はい」
えぐ センスメタル コロコロ(成功)
えぐ 「どの辺に金属反応がある?」
GM 「後ろかな」
えぐ 「後ろから?」
GM 「え?あぁ〜自分達だよ(笑)」
センスメタルでは何も成果を得られなかった。
見張りも居ない様なので一行はカダールを救出するため洞窟へ乗り込む。
そしてカダールPLが起床する(笑)
セフィ 「いっぱいだしちゃんだけどマスター」
GM大量のチェスの駒(敵)を並べる
えぐ 「アリ再来(笑)」
敵の駒の間にカダールの駒を見て
えぐ 「カダールさんさファイアーボール使ったら、自分巻き込まれるかな?」
カダール 「範囲の中に自分が居ればね」
えぐ 「自分死ぬかな?」
一同(笑)
えぐ 「自爆行為になるんけど」
カダール 「そうだな」
えぐ 「みんなさようなぁ〜ボ〜ン!」
セフィ 「おぉ〜い!やな展開しないでくれ(笑)」
えぐ 「カダァ〜ルさぁ〜ん」
一同(笑)
GM 「マジ殺すきか?(笑)」
カダール 「私に特効隊やれと?(笑)」
セフィ 「このドワーフダメだ(笑)」
カダール 「でもさそもそもソレイユさんも魔法使いじゃん、
魔法の発動体ないか調べてとられてると思うんだけど……」
えぐ 「なるほど」
セフィ 「どんな状態?縛られてる?」
GM 「何縛り方がいい?ぜんぜん関係ないけど(笑)」(なにいってるんだ俺は……
カダール 「うぇ〜ん」
セフィ 「何それ?」
GM 「10メートルロープ縛りから」
カダール 「2メートルにしといて」
アスカ 「やってください全力ダッシュでロープ切り」
セフィ 「やります」
えぐ 「ダガーなげたら」
アスカ 「ささる〜!」
セフィ 「この命中が下手に作用してさ、バッシっと」
えぐ 「カダールさんに当たるより、回りの人に当たる確率が高いのに期待して(笑)」
セフィ 「やるけど出来るかな?」
えぐ 「やるの?(笑)」
セフィ 「違うよ、投げるんじゃなくて全力ダッシュでロープ切り」
カダール 「あのね、カダールをどうするとかじゃなくて。敵にやるんだったら誰かが俺をかっさいてると思うよ(笑)」
GM 「じゃ……」
カダール 「因みに、まだカダールのまんま?それともソレイユのまんま?」
GM 「カダールだよ〜物も取られてる」
セフィ 「ばれてる」
えぐ 「ばれちゃった」
クリス 「あらら〜」
えぐ 「ドワーフってさ……自分でドワーフっていっちゃった(笑)、ドワーフとガーランドさん以外変装してるの?」
GM 「うん」
えぐ 「異様な集団だ(笑)」
セフィ 「このパーティーの名前決まったかもな、変装集団」
カダール 「聞き間違えたら、すごいよ(笑)」
えぐ 「フーリガン仕様だし」
セフィ 「なんだよフーリガン仕様って、そうだよな。ほとんど、フーリガンが施してるんだよ変装(笑)」
GM 「んじゃ1ラウンド目」
セフィ 「なんかいわないの?」
えぐ 「カダールさんの状態どんな感じ?元気なの?」
カダール 「意識ある?意志ある?」
GM 「いや、女物の服をきている」(意識もあります
一同(爆笑)
カダール 「あれそれってさ、服事変身できるんじゃないの?」
GM 「そんな便利な立派な能力じゃね〜よ」
えぐ 「まぁ〜いい趣味をなさってますなぁ〜」
カダール 「サイズが違うと思うんですけど(笑)」
セフィ 「なんかピチピチの服きた」
カダール 「やめてくれぇ〜何か別な物着させてよ(笑)」
クリス 「マスターここに居るの全員プリースト?」
GM 「うん」(頭にダークが付く
セフィ 「ウーンズの嵐が〜」
アスカ 「ひゃ〜いきますか」 言語訳 ひゃ〜=それでは
敵はプリーストの
ボス1(B) 中ボス2(M) 馬1(笑) ファイター2(F) ザコ3 3 (かな?(笑))が現れる。
資料によると、ボス1、中ボス2、小ボス3、雑魚6のようだ。
橋の下で会った者はいない様子。
戦闘開始
一行は敵を全滅させた。
アスカ 「次は?」
GM 「もういないでしょ」
カダール 「3人組を追いかける、ロケーションでさっき探したんでしょ?反応あった方向に向かって走っていく」
GM 「地図がぁ〜……」(GM地図の載っている本を忘れる(笑))
カダール 「マスタァ〜」
GM 「ベルダインの隣何処だっけ……ザーンだ、ドレックノールってとこに反応が」
セフィ 「えぇ〜〜〜〜〜〜!」
カダール 「何?ドレックノール行くの?」
GM 「うん」
カダール 「えぇ〜〜〜〜〜」
アスカ 「そんなに足早いの?」
セフィ 「テレポートだってば(笑)」
アスカ 「とりあえず行くしかないでしょ、一人行く気、マンマンな人いるし」
えぐ 「カダールさんの武器とりにいかなきゃ」
アスカ 「つうよりも、このままだとうちもチョットね」(言葉を濁す
セフィ 「金かえせ」(だが代弁したぁ
アスカ 「奴らからはチョット2000ガメル位奪っておかないと気がすまないんです」
カダールの荷物を宿へとりに行き、これで今回の冒険は終了。
GM「経験点2023、乙でした」
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