武闘派セージ-戦闘編
本戦1回戦目
敵はシーフ(名無し)とファイター(無論名無し)
GM 「はじめ!」
1ラウンド
えぐ 「速攻シーフのしちゃって(笑)」
セフィ 「シーフに向かってGO~!」
シーフ(GM)「女の方からたたっきれ」
セフィ ファイター シーフ両方の攻撃を回避
えぐは ファイターに攻撃成功、打撃を加える
2ラウンド
セフィ 「こうげきぃ~」
シーフ(GM)気絶
一回戦だしなぁと思いつつも口惜しいGM
ファイター(GM)
えぐ 「こうげきぃ~」
セフィ シーフを気絶に持ち込む
えぐ ファイターの攻撃を食らうが、こちらは回避される
3ラウンド
セフィ 「いきまぁ~す」
ファイター(GM)
セフィ ファイターに攻撃を仕掛け、成功する
えぐ ファイターに攻撃されたが回避に成功、かわりにえぐの攻撃も回避される
4ラウンド
セフィの一刀でファイターは気絶、一回戦に勝利する
1回戦えぐ・セフィ勝利!
本戦2回戦
えぐ 「敵はどんな感じ?」
GM 「又シーフとファイター」
シーフ(GM)ファイター(GM)と戦闘開始!
1ラウンド
セフィ 「いっちゃうよ~」
セフィ シーフ、ファイター共に攻撃を仕掛けられるが回避に成功
えぐ ファイターに攻撃し回避される
2ラウンド
セフィ 「攻撃しまぁ~す」
GM 「そうするとシーフの方がセフィにしゃべってくる」
セフィ 「なんて?」
シーフ 「命の知らない奴らだな」
セフィ 「はい攻撃(笑)……それどうゆう事?」
シーフ 「さぁ~な(笑)」
セフィ 「最後に1つ、答える気はないんだね?」
GM 「ないんだろうね」
セフィ 「わかった」
えぐ 「こうげきぃ~」
セフィ シーフとの遭い抜けセフィの攻撃のみ成功
えぐ ファイターに攻撃を仕掛けるが両人とも外れる
3ラウンド
セフィ 「何にも言ってこない?」
GM 「いってこない?」
セフィ 「チョットもっかいしゃべっていい?」
GM 「うん」
セフィ 「そっちこそ命惜しくないの?」
えぐ 「アイアンゴーレムより強い?(笑)」
一同(笑)
GM 「そんな事いってもわかんねぇ~よ(笑)」
コロコロ……(セージ判定
「やっぱわかんねぇ~(笑)」
セフィ 「じゃ次のラウンド又話すよ」
セフィ シーフに攻撃されるが回避、シーフへの攻撃に成功
えぐ ファイターに攻撃されるが回避、こちらの攻撃は成功
4ラウンド
セフィ 「後でゆっくり話聞かせて貰うからね(笑顔)」
攻撃 対象 シーフ(GM)コロコロ(失敗)
えぐ 「本当に後でになりそうだ(笑)」
セフィ シーフにセフィ共に回避に成功
えぐ ファイターに攻撃され打撃を食らう、こちらの攻撃は回避
5~8ラウンド
シーフ気絶後、ファイターも健闘するが敗れる
えぐ・セフィ2回戦勝利!
決勝戦開始
ガーランドのファイターレベルは4、えぐ・セフィと同等ですがセージレベルが10と異様に硬い男です。勝率は少しばかりガーランドに寄ったため、ソレイユはタダのお荷物として登場させました。
1ラウンド
セフィ 「正々堂々と勝負!」コロコロ(大成功)
「あっ!6ゾロ(笑)」
一同(笑)
カダール 「行けダメージダメージダメージ!」
セフィ 10レイト コロコロ(成功)12発
GM 「1点」
えぐ 「くらったんだ」
セフィ 「10出して1だよ(笑)」
えぐ 「だからがんばるんだよ(笑)」
カダール 「6ゾロでクリティカルゥ~しないと」
ガーランド「パァ~ンチ……パンチじゃないけどな(ボソ)」
セフィ ガーランド、ソレイユの攻撃を回避
えぐ 「その女は強いのか?」
GM 「ぜんぜんファイターないもん(笑)」
えぐ 「女性を容赦なく殴る」
カダール 「容赦ないんだ(笑)」
えぐ ソレイユに攻撃、命中
2~4ラウンド
当たる当らないと、接戦するも傷ついていく冒険者達
ソレイユが倒れ、2対1に持っていくが……
えぐ 「やっと一人のしたぁ~……俺はガーランドさんに当てられるのか?(笑)」
セフィ 「ガーランドさん行くよぉ~」
えぐ 「こいつつえぇ~よ(笑)」
セフィ 「だってガーランドさん筋力20なんだもん(笑)……みんな勝てたら奇跡だと思って(笑顔)」
5~10ラウンド
気だるくなる攻防戦のさなか
GM 「1ゾロでた」
えぐ 「やったガーランドさん1ゾロだしたぁ~ガーランドさんも稼せいでるな(笑)」
セフィ 「確実にかせいでる(笑)」
GM 「……防御も1ゾロ!?」
えぐ 「やったぁ~(笑)」
セフィ 「チョット待て(笑)」
アスカ 「直撃ぃ~そろそろ死にそうだよ」
GM 「え?まだまだよ(笑)」
クリス 「1づつ1づつ」
11ラウンド
GM 「ガーランドの攻撃……あ(笑)」(またも1ゾロが……ダメージは通らない
セフィ 「さぁ~10点だ(笑)」
えぐ 「ガーランドさん27才?」(どんな会話の展開か!
GM 「うん?」
クリス 「わーから見ればおっさんだな」
アスカ 「わーから見るとまだまだの若造かなぁ」
えぐ 「若造だな」
カダール 「年下」
えぐ 「おじいちゃんだこのへん」(アスカとえぐを指す)
アスカ 「しぃ~しぃ~(笑)」
えぐ 「卑怯だぁ~コイツ(笑)」
カダール 「やぁ~ん死ぬか?」
セフィ 「死ぬかも」
カダール 「次は耐えられるな」
会話がなりたってねええええ
12ラウンド
セフィ 「残り2点(笑)」
えぐ 「よし攻撃!」
出したダメージは12点、こちらの防御ロールに勝敗が掛かるが・・
GM 「防御点、突破できず」
えぐ 「こうなんだよ目悪くないでしょ?この人本職セージなんでしょ?(笑)」
カダール 「チョットダイス目高いんだけどその人(笑)」
13ラウンド
ガーランド「アタ~ック!」
ここでセフィに攻撃したところ、なんと6ゾロ
えぐ 「卑怯ものぉ~(笑)」
カダール 「よけられないよ(笑)」
GM 「6ゾロだぁ~」
カダール 「じゃ防御レイティング」
GM 「じゃあガンバだ(笑)」
風前の灯も……
えぐ 「やった生きてる!」
セフィ 「いや、死んどるよ」
アスカ 「ちょうどでしょ?」
セフィ 「バイバァ~イ(笑)」
セフィ気絶
セフィ 「倒れる瞬間ミーアちゃんとフレイムフレイムが遠ざかって行く光景を見ていると思う」
えぐ 「後2点だ」
カダール 「倒しそうだよドワーフ」
セフィ 「うそぉ~!(笑)」
14~18ラウンド
えぐ、ガーランドの一騎打ち体力のあるえぐに軍配があるがファイターレベルが同じ、そしてガーランドの器用度24ということでコンスタントに当てられる
クリス 「残り8か」>えぐの生命点
GM 「ガンバ(笑)」
一同GMに呪いを掛けはじめる(笑)
一同 「1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ」
アスカ 「ゾロだしたらキングの座を(笑)」
GM 「それはいやだ(笑)」
クリス 「あぁ~だめだぁ~!」
えぐ 「こいつやっぱ卑怯だ(笑)くそぉ~このオヤジィ~(笑)」
セフィ 「今どんな感じ?」
えぐ 「1ゾロでたら死ぬって感じ(笑)」
クリス 「でもドワーフやべ~残り8しかねぇ~」
セフィ 「待て待て、残り8もあるのかい(笑)」
カダール 「うふふふふ(笑)」
17ラウンド
地の能力値で負けているえぐは、苦戦を強いられる
頑丈さで持ちこたえているように見える
セフィ 「ドワーフがここまで削られるとは苦戦してるね」
クリス 「残り5だな」
GM 「何軽減したの?」
えぐ 「3と4で7軽減」
GM 「すげぇ~(笑)」
えぐの攻撃
GM 「ゴメン回避(笑)」
えぐ 「あやまるなよぉ~(笑)」
19ラウンド
ついにラストラウンド
ガーランド「俺の勝ちだぁ~」>攻撃成功
えぐ 「低いのだしてぇ~(笑)」
GM 「勝ちになっちゃった(笑)」
えぐ 「こいつつえぇ~(笑)」
クリス 「2点までに追い詰めたのにな」
えぐ気絶
決勝はガーランド・ソレイユの勝利!
2人は医務室へはこばれる
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